究極の「ほったらかし投資」=「ロボアド投資」ロボアドバイザー 楽ラップ
ロボット投資は、投資初心者など、
投資なんて難しいと思って敬遠していた人にも人気の投資方法!
じーじが昔
銀行の窓口で銀行員にすすめられたものを購入して、朝のニュースや経済新聞を読んで暴落しそうか?とかなんとか売ったり買ったり電話していた光景から十数年
今は、スマホで株の売買成立
そしていまは、AIが管理してくれるロボアド投資
はあー時代の流れにじーじがついていけないわけだわ!
でもこのロボアド投資2021年くるとかんがえています!
株投資をはじめてから、お金を失うショック!にどれだけ耐えれるかが、株の極意な気がするのです。
人の心理はおもしろいことで
例えばじゃんけんで買つ、またはあいこなら100万円、あげます
まけたら10万円はらってください!というゲームがあったとしても
確率でいえば3分の2の確率で100万年ゲットできるチャンスがありますが、
3分の1の確率で負けた時の10万円を失うショックのほうが、
精神的に負担になるために参加しないことを選ぶ人のほうが一般的には多いといいます。何かを得ることより失うことのほうがダメージが2倍3倍にかんじられるのでしょう。
その点、ロボアドには人間が介さないため、
人間特有の上がったらもっと上がるのではないかと考えたり、
下がったらすぐに売却してしまうなど値段の上下で感情に左右されて売買することがありません。
過去のデータをもとに客観的な判断ができるともいえます。
2021年の3大ロボアド投資として
CMできいたこともありそうな
ウェルスナビ、THEO、楽ラップ
楽天証券で取引や既に口座をもっているなら、これ!
楽ラップの詳細情報
自動で「積立投資」と 「メンテナンス」と 「分配金の再投資」ができる |
◯ | |
最低投資金額 | 10万円 | |
投資対象 | 15種類の国内投資信託で世界へと分散投資 | |
自動積立の最低額 | 1万円〜、以後1円刻みで設定可 | |
自動積立の頻度設定 | 月1回定額 | |
手数料 項目 |
手数料 | 預かり資産の0.702%(税抜年率)+ 投資信託経費0.288%(税抜年率)/固定報酬型の場合 |
2017〜2019年末までの最高実績 | 26.61%(※1) | |
運用方法 | インデックス運用 | |
下落リスクの軽減機能 | あり:下落ショック軽減機能(TVT機能) | |
確定申告の有無 | 源泉徴収ありの特定口座なら必要なし | |
運用会社倒産時 | 1000万円までなら全額補償 |
(※1)パフォーマンスは、「投資顧問料」「運用管理費用」「ファンド費用」控除後です。「投資顧問料」「運用管理費用」は、楽ラップの固定報酬型における最大の料率0.702%(税込・年率)を採用しています。(参照:楽ラップ公式サイト)
楽ラップは、国内の投資信託という金融商品で世界へと分散投資を行う。
また、自動で積立投資ができ、自動リバランスや分配金の再投資も行う。
楽ラップは楽天証券の口座を開設していたら、新規口座開設が必要なく利用できます。楽天証券は楽天ポイントで投資できたりと楽天ユーザーなら得をすること多し!
そして何より
下落ショック軽減機能(TVT機能)
TVT機能とは、値動きが大幅な下落となりそうな時に、その値下がりを軽減する機能です。
具体的には、一時的に株式の比率を下げて、債券の投資比率を上げて、資産全体の値動きを軽減します。もちろん、市場の落ち着きと共に元の配分に戻します。
楽ラップでは、資産運用時にTVT機能ありとTVT機能なしを選ぶことが可能です。「ドカンと値下がりするのは怖い・・・」という方にオススメの機能があること
NISAを始める前に知りたかった!!というのが正直なところ。
楽天証券をひらいて楽ラップにお世話になりながら
使い勝手のいいウェルスナビの株をライン証券のポイントで1株購入しているという我ながら腹黒さ(笑)
使いやすさがどれだけ今年一年株価あがるか、子供たちのお菓子代くらいになればいいなあと期待してます!